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謝罪 >すりらんかさん

過去記事のspamの掃除をしていて、昨年末のすりらんかさんのコメントを見落していたことに今ごろ気づきました。

お誘いを受けていたのに全然気づかず、その結果無視してしまった形になってしまい、まことに申し訳ありません。m(_ _)m

一応言い訳しときますと、ここのblogに慣れてなくて、その上ユーザーインターフェースが悪く、管理者だけに見えるコメントってのに気づかなかったのでした。

今後はこのようなことがないよう気をつけます…

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2006年02月06日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

DEATH NOTE(10)とニート論

ジャンプの連載漫画「DEATH NOTE」の10巻が出てたので買いました。いやー夜神月は、ファンの女の子もドン引きしそうなほど胸クソ悪い邪悪な野郎になりつつありますねえ。

ところが、その月(ライト)ですらちょっと待てよ!と言いたくなるような事態が起こりました。ノートを託した男、魅上の暴走です。彼はテレビを通じ以下のような声明を出します。

こんばんは、ニュース6高田清美です。
(中略)
その存在が害であると判断した者のみならず、
能力ある人間が
その能力を社会貢献に生かさず
無駄に生きることを許しません。

つまり、犯罪者のみならず怠け者も処刑すると言っているわけです。これに対し月(ライト)はこう考えます。

…確かに社会に対し存在価値を見出していない
怠惰な人間は社会に悪影響を与えるだけだが…
やりすぎだ魅上…
いやまだ早過ぎる…

結局おまえも同じかよ!

これはもちろん作者自身の考えではないでしょうが、今の日本社会に蔓延しているある雰囲気(ニートやフリーターへの批判)をすくい取って見せたということなのでしょう。単なる物語の中の話とは思えず、非常に嫌な感じになりました。

実際、死刑とまで行かなくとも、

「拘留の上、労役を課す」
o 「国家予算から単純計算すると、日本に生きるだけで一人あたま47万円の金がかかる。 税金を払わない奴は生きる資格がない」
(たかじんのそこまで言って委員会より)

というような発言をする人はザラにいるわけです。

ちなみにこれを言った人は、テレビによく出ている橋下弁護士ですが、他の出演者も似たり寄ったりな提案をしています(桂ざこばと金村義明ぐらいでしょうか、まともな意見は)。

早いとこ景気が回復して無業者が減ってほしいものです。そうすりゃこんな話どうでもよくなるのに。


ところで、今思い出したけれどDEATH NOTEって藤子不二雄の「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」に似ていますね。この作品も、正義の味方に気に入られなければ死というおぞましい世界を、少ないページ数で見事に描いています。 気楽に殺ろうよ 小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉に収録されていますので未読のかたは是非。

2006年02月06日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

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