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年収が少なくて困るとこぼす審議委員

山本幸三経済産業副大臣が、日銀は政策の透明性を高めよ!という記事を御自分のサイトで公開しています。
その内容は、先月の利上げ見送り騒動へのコメントで、日銀はインフレ目標をきちんと設定せよという至極もっともな意見で、異論はありません。

注目したのは、この中で紹介されていた以下のエピソードです。

 金利引上げを主張している審議委員の一人と昨年暮れあるグループの忘年会で同席したことがある。その時私が「年収2800万円という高給取りの審議委員を2期も続けるのは問題だと思って再任を反対したのだが、間に合わなかったのだ。」と述べたのに対し、当人は「でも民間企業から来た人は、収入が激減して困る。」と言っているわよと平然と答えたのには驚いた。彼等には、年収250万とか300万円とかの庶民の気持ちなど全く分かっていないのだ。

(閉じカギカッコの位置がずれているような気がしますが、原文のまま引用しました)

再任ということ、および語尾が「わよ」となっていることから、この発言は須田美矢子氏と考えられます。「報酬が安い」は御本人ではなく、他の委員の発言の引用ですが、この文脈でこの口調からすると須田氏自身もその意見に同意しているということなのでしょう。いやはや…

彼等がちゃんと仕事をしてくれればその倍の報酬でも全然問題ないのですが、この10年の状況では年収300万でも高すぎると思います。

ところで彼等の報酬はデフレに連動して減額されているんですかね?ずっと据置きだとすると「デフレは実質所得が増えるので良いこと」と誤ったインセンティブを与えることになりませんか。クビにできないのなら、せめて彼等の報酬をデフレ率に連動させて(そのままでは甘いのでデフレ率の10倍ぐらい)減額するぐらいのことはやるべきではないのでしょうか。
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2007年02月08日 未分類 トラックバック:0 コメント:1

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2007年02月11日 編集












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